いつもお読みいただき、ありがとうございます。
本記事では、賃貸の火災保険を自分で選び直して、保険料を2年で2万円から年間3,500円に節約できた体験談をご紹介します。
読了時間の目安は約4分です。
賃貸契約のとき、火災保険を「そのまま」契約していませんか?
私は賃貸住宅に住んでいるのですが、賃貸契約を結んだとき、申込用紙と一緒に火災保険の書類も記入させられました。
その金額、2年間で2万円。
契約書類と一緒に出されたので、「当然この火災保険じゃないとダメなんだ」と思い込んで、そのまま契約してしまったんです。
その後も更新のたびに2万円の請求が来て、「痛いな〜…」と思いながら払い続けていました。
でも、あるとき知ったのです。
賃貸の火災保険って、実は自分で選べるケースが多いんです。
しかも、自分で選ぶと年間4,000円程度が相場。私のように2年2万円(年1万円)を払っている場合、半分以下になる可能性があります。
火災保険を切り替える手順
私が実際に行った手順はシンプルでした。
① 管理会社に連絡して「火災保険は指定されていますか?」と確認
↓
② 指定なし。「借家人賠償責任補償がある保険ならOK」との回答
↓
③ 条件を満たす保険を自分で探して加入
↓
④ 元の保険は更新せず切り替え完了
ポイントは、必ずしも不動産会社経由の保険でなくてよい場合があること。ただし、物件によっては保険会社が指定されていることもあるので、まずは管理会社への確認から始めるのがよいでしょう。
確認の際は「借家人賠償責任補償(大家さんへの賠償に備える補償)が含まれているか」が条件になることが多いです。ここは外さないようにしましょう。
私が選んだのは「お部屋を借りるときの保険」
私が選んだのは、日新火災の「お部屋を借りるときの保険」です。
切り替えた結果がこちらです。
| 切り替え前 | 切り替え後 | |
|---|---|---|
| 保険料 | 2年で20,000円(年10,000円) | 年間3,500円 |
| 借家人賠償責任補償 | あり | あり |
| 加入方法 | 不動産会社経由 | ネットで自分で契約 |
年間6,500円の節約になりました。更新のたびのモヤモヤから解放されて、気持ちもスッキリです。
さらに嬉しい誤算:自転車保険も不要に
実は私、これとは別に月800円ほどの自転車保険にも入っていました。
ところが「お部屋を借りるときの保険」には、日常生活での賠償責任を補償する内容が含まれていて、自転車事故で相手にケガをさせてしまった場合などの賠償もカバーされることがわかったんです。
そのため自転車保険を解約でき、こちらの保険料(年間約9,600円)も浮きました。合わせると年間16,000円以上の節約です。
※自転車保険を解約する場合は、ご自身のケガの補償など、重複していない部分がないか確認してから判断するのがよいでしょう。
切り替え前の注意点
- 管理会社・大家さんへの確認は省略しないようにしましょう(保険が指定されている物件もあります)
- 補償内容(借家人賠償の金額、家財の補償額など)が今の保険と大きく変わらないか確認しましょう
- 保険の空白期間ができないよう、切り替えのタイミングに気をつけましょう
まとめ
- 賃貸の火災保険は、自分で選べるケースが多いです
- まずは管理会社に「指定の有無」と「必要な補償の条件」を確認しましょう
- 相場は年間4,000円程度。私は年3,500円になり、自転車保険の分も含めて年間16,000円以上節約できました
「契約時に言われるがまま入った保険」は、見直しのチャンスかもしれません。更新の案内が届いたら、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

