保険の無料相談で聞かれることは?持ち物リストと当日の流れ

保険について
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保険の無料相談を申し込んだあと、こう思いませんか。

「何を聞かれるんだろう」
「何を持っていけばいいの?」
「答えられなかったらどうしよう」

大丈夫です。準備が何もなくても、相談自体はできます

事前準備がなくても保険相談はできます。しかし、当日相談をスムーズに進めるには、自分の加入している保険に関する書類や相談の目的などを用意しておくと良いとされています。

この記事では、次のことを具体的にお伝えします。

  • 当日の持ち物(必須・あると便利・不要なもの)
  • 実際に聞かれること(先に答えを用意しておけます)
  • 当日の流れと所要時間
  • 「これだけは伝えておくべき」こと

読み終わるころには、当日の不安がほぼなくなっているはずです。


持ち物リスト:これだけあればOK

まず持ち物から。3段階に分けて整理します。

① 必須に近いもの:保険証券

見直しを相談するなら、これが一番大事です。

保険を見直したい場合に不可欠となるのが保険証券です。保険証券とは、保険契約の成立を証明する証書で、保険の種類や契約者、被保険者名、保障内容、契約日などが事細かに記されています。

これがあると、「今いくら払って、何が保障されているか」がその場でわかります。逆にこれがないと、話が進みにくくなります。

証券をなくしてしまった場合

保険証券を紛失してしまった場合には、保険会社に問い合わせれば再発行が可能です。相談に行く前に確認し、紛失していれば再発行してから予約するのがおすすめです。

再発行には数日〜2週間ほどかかることがあるので、早めに動いてください。

まだ保険に入っていない方は、当然ながら証券は不要です。手ぶらで問題ありません。

② あると話が深まるもの

相談内容によって、あると便利なものです。

持ち物こんな相談に役立つ
ねんきん定期便老後資金の相談
源泉徴収票・給与明細家計全体の相談
預貯金がわかるもの貯蓄とのバランスを見たいとき
健康診断の結果加入できるプランを知りたいとき
家計簿(アプリの画面でOK)保険料の適正額を知りたいとき

老後の生活資金について相談したい場合は、ねんきん定期便を持っていくと、年金でカバーしきれない自分で準備しなければいけない生活資金はいくらなのか、具体的にシミュレーションしてもらうことが可能です。

健康診断の結果も意外と重要です。健康状態によって加入すべきプラン内容が変わってくるためです。

③ 初回は不要なもの

ここは安心材料としてお伝えします。

加入手続きまで行う場合は身分証明書、印鑑、口座番号やクレジットカードなどが必須です。ただし保険相談は何度か訪れてから契約に至るケースも多くあるため、初回で必ず必要というわけではありません。

つまり、初回相談に印鑑や口座情報は要りません。

逆に言えば、初回から印鑑や通帳を求められたら、少し警戒したほうがいいかもしれません。

あると便利な小物

大きめのバッグやエコバッグを持っていると、保険に関する資料をもらったときに便利です。必要であれば、メモ帳や筆記用具も持参しましょう。

パンフレットや設計書はかさばるので、袋があると助かります。


実際に聞かれることリスト

次に、当日聞かれる内容です。先に答えを考えておけば、当日慌てません。

家族について

  • ご家族の構成は?(配偶者の有無、子どもの人数と年齢)
  • 共働きですか、片働きですか
  • ご両親の状況は?(同居の有無など)

お金について

  • 世帯年収はどのくらいですか
  • 毎月の生活費はどのくらいですか
  • 貯蓄はどのくらいありますか
  • 住居は持ち家ですか、賃貸ですか
  • 住宅ローンはありますか

正確な金額でなくて構いません。 「だいたい月20万円くらい」で十分です。

今の保険について

  • 現在加入している保険はありますか
  • 毎月いくら払っていますか
  • いつ加入しましたか
  • 見直したいと思ったきっかけは何ですか

これからのことについて

将来的なライフイベントである結婚、出産、住宅購入、子どもの進学、退職なども見据えることで、どの時期にどんな保障が必要になるのかも整理できます。

  • 今後の予定はありますか(出産、住宅購入、転職など)
  • 子どもの進路について希望はありますか
  • 老後はどう過ごしたいですか

答えられなくても大丈夫です

ここまで読んで「わからないことばかり」と思った方、心配いりません。

事前に準備ができないからといって、相談ができないということは全くありません。保険相談の際に、家計の状況を把握する方法から教えてもらい、サポートしてもらうことも可能です。

「わからない」と正直に伝えれば、そこから一緒に整理してくれます。


【最重要】これだけは伝えておきましょう

準備の中で、一番大事なのはこれです。

「今日、何を知りたいのか」を一言で言えるようにしておくこと。

なぜ大事なのか

目的が曖昧なまま相談すると、話がどんどん広がって、結果的に大きな提案をされやすくなります。

逆に、目的がはっきりしていれば、話がぶれません。

言い方の例

  • 「今払っている保険料が高すぎないか、確認したいです」
  • 「子どもが生まれるので、学資保険が必要か知りたいです」
  • 「独身なので、そもそも保険が必要なのか相談したいです」
  • 「今日は話を聞くだけで、契約はしません」

最後の一言は、押し売りが不安な方には特に有効です。冒頭で伝えておけば、担当者も無理に勧めにくくなります


当日の流れと所要時間

だいたいの流れはこうなります。

①面談日時予約 ②担当者によるヒアリング ③基礎知識の説明 ④保障内容の設定 ⑤保険内容の作成 ⑥加入している保険との比較 ⑦最終調整 ⑧契約手続

初回で行われるのは、主に②〜④あたりまでです。

所要時間は1〜2時間程度

1回につきおよそ90分ほど時間をかけます。

小さいお子さんがいる場合は、この時間を想定しておいてください。オンライン相談なら自宅から参加できるので、負担は少なくなります。

1回で終わらないことも多い

ここは知っておくと安心なポイントです。

1回で面談から契約まで完結することもありますが、多くは2〜3回ほど面談が行われます。

つまり、初回で決める必要はありません。むしろ持ち帰って冷静に考えるほうが賢明です。

「今日決めないと」と焦る必要はまったくない、と覚えておいてください。


当日の注意点

最後に、気をつけたいことを3つ。

① その場で契約しない

繰り返しになりますが、これが一番大事です。

良い提案に思えても、一度持ち帰りましょう。良い保険は、1週間後でも良い保険です

② 疑問はその場で聞く

「なぜこの商品なのか」「他の選択肢と比べてどうなのか」は、遠慮なく質問してください。

きちんと答えられる担当者は信頼できます。逆に、説明が曖昧だったり、質問をはぐらかされたりしたら、その担当者とは合わないかもしれません。

③ 今の保険をすぐ解約しない

これは実害につながるので、必ず覚えてください。

新しい保険の契約が成立するまで、今の保険は解約してはいけません。

先に解約すると、健康状態によっては新しい保険に入れず、無保険状態になる恐れがあります。詳しくはこちらの記事で解説しています。

保険の見直しタイミングはいつ?結婚・出産・住宅購入など節目で確認したいこと


まとめ:準備は「証券」と「目的」だけでOK

要点をまとめます。

持ち物

  • 必須に近いもの:保険証券(加入中の方のみ)
  • あると便利:ねんきん定期便、源泉徴収票、健康診断結果、資料を入れる袋
  • 初回は不要:印鑑、通帳、クレジットカード

心の準備

  • 「今日、何を知りたいのか」を一言で言えるようにする
  • 契約しないつもりなら、冒頭でそう伝えてOK
  • わからないことは「わからない」と言って大丈夫

当日

  • 所要時間は1〜2時間程度
  • 初回で決める必要はない(2〜3回に分かれることも多い)
  • その場で契約しない、今の保険を解約しない

準備といっても、証券を探しておくことと、目的を決めておくこと。この2つができていれば十分です。

あとは当日、聞きたいことを聞くだけ。相談は無料ですし、加入するかどうかは自分で決められます。

「担当者が合わなかったらどうしよう」という不安がある方は、担当者を変更できる制度があるサービスを選ぶと安心です。そうした仕組みのある無料相談サービスについては、こちらの記事でまとめています。

保険マンモスの評判・口コミは?無料相談の流れとデメリットを調べてまとめました

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