キャンセルのルールは変更される場合があります。予約やキャンセルの前に、akippaの公式サイトで最新の情報をご確認ください。

駐車場を予約したいけど、子どもが熱を出したらキャンセル料がかかるのかな?

前日のうちならかかりません。境目は日付が変わる瞬間なので、ルールを先に知っておきましょう。
- akippaのキャンセル料を知りたい人
- 子どもの体調で予定が変わりやすい人
- 何日か続けて予約する予定の人
- キャンセルしたお金がいつ戻るか知りたい人
子連れのお出かけは、当日の朝に予定が崩れることが珍しくありません。前の日は元気だったのに、朝起きたら熱があったという経験は、子育て中の方ならきっとあるはずです。
akippaのキャンセル料は、前日の23時59分までなら駐車場料金がかからず、当日は100%です。ただし、前日までのキャンセルでも戻らないお金があります。
この記事では、akippaを使っている私が、キャンセルのルールと子連れならではの備え方をお伝えします。
- キャンセル料の基本ルール
- 知らないと損する3つの落とし穴
- 子連れの当日キャンセルに備えるコツ
- キャンセルの方法と返金の時期
キャンセル料の基本ルール

まずは、一番大事なルールから確認しましょう。アキッパのキャンセル料は、利用日の前日か当日かで大きく変わります。何時から使う予約なのかは関係なく、日付で判断されるのがポイントです。
前日の23時59分までは無料
キャンセルが無料なのはいつまでかというと、利用日の前日23時59分までです。この時間までに手続きすれば、駐車場料金はかかりません。
| キャンセルした日 | 駐車場料金 | サービス料 |
|---|---|---|
| 利用日の前日23時59分まで | かからない | 戻らない |
| 利用日の当日 | 100%かかる | 戻らない |
予約の時点で料金は支払い済みなので、前日までのキャンセルなら駐車場料金が返金されます。
当日のキャンセルは100%
利用日の当日にキャンセルすると、駐車場料金の全額がキャンセル料になります。
つまり、当日に行けなくなった場合は、払った料金が戻ってきません。子連れのお出かけでは、ここが一番気をつけたいところです。
当日キャンセルの可能性がある日は、予約する駐車場の選び方を工夫するのがおすすめです。具体的なコツは、このあと紹介します。
境目は当日の0時
見落としやすいのが、当日かどうかの境目です。
利用開始が夕方でも、当日の0時を過ぎれば当日キャンセルの扱いになります。「朝に様子を見てから決めよう」では、もう間に合いません。
迷っているなら、日付が変わる前に判断すると覚えておきましょう。
知らないと損する3つの落とし穴

基本のルールはシンプルですが、細かいところで「思っていたのと違う」となりやすい点があります。サービス料、何日か続けて予約した場合、クーポンを使った場合の3つです。どれも予約する前に知っておけば防げるので、順番に見ていきましょう。
サービス料は戻らない
前日までのキャンセルでも、完全に無料になるわけではありません。
予約のときに駐車場料金とは別に払うサービス料は、キャンセルしても返金されないからです。私が見た画面では、2,200円の駐車場に330円のサービス料がかかっていました。
金額は数百円ほどですが、「前日なら全額戻る」と思っていると、少しもやっとします。予約した時点で、サービス料は使ったものと考えると納得しやすいです。
日付をまたぐ予約は全日程分かかる
何日か続けて停める予約には、2つの種類があります。
1日ずつ取った連日予約なら、前日23時59分までに手続きすればその日の料金はかかりません。問題は、10月1日15時から10月4日15時までのように日付をまたぐ1本の予約です。利用開始日以降にキャンセルすると、残りの日数に関係なく全日程分が100%かかります。
旅行や帰省で何日分も押さえるときは、日付をまたぐ予約になっていないか確かめましょう。
クーポンを使った予約は制限が多い
クーポンを使った予約には、別のルールがあります。
- 連日予約でも一部の日だけのキャンセルはできない
- キャンセルすると全日程がまとめて取り消される
- 利用開始日以降は全日程分が返金されない
- 使ったクーポンは返ってこない
クーポンで安く停めたいときほど、予定が確定してから予約しましょう。
子連れの当日キャンセルに備えるコツ

ここがこの記事で一番お伝えしたいところです。子どもの体調は、前の日にはわからないこともあります。当日キャンセルをゼロにはできませんが、損を小さくする工夫はできます。私が実際にやっている3つのコツを見ていきましょう。
体調が読めない日は安い駐車場
当日キャンセルの心配がある日は、料金の安い駐車場を選んでおきます。
数百円の駐車場なら、もし行けなくなってもあきらめがつくからです。絶対に行ける日だけ、条件の良い駐車場を押さえるという使い分けがおすすめです。
風邪がはやっている時期や、子どもが病み上がりのときは、この考え方が役に立ちます。
予定が固まってから予約する
「たぶん行けるから、とりあえず予約」が一番損をしやすいパターンです。
akippaは、空きがあれば直前でも予約できます。人気の場所や土日は早く埋まることもありますが、確実に行ける日まで待つほうが、トータルの損は少なくなります。
どうしても早めに押さえたい日は、キャンセルになってもよい金額かどうかを考えてから予約しましょう。
前日の夜に最終判断する
私がいつもしているのは、前日の夜に行けるかどうかを決めることです。
寝る前に子どもの様子を見て、元気がないと感じたら日付が変わる前にキャンセルします。これだけで、駐車場料金の100%負担を避けられるのが大きな安心です。
スマホのリマインダーに「22時にakippaを確認」と入れておくと、うっかり忘れを防げます。
キャンセルの方法と返金の時期

キャンセルはWebサイトでもアプリでもでき、スマホから数タップで完了です。ただし、1日単位の日貸しと15分単位の時間貸しで、操作が少し違います。キャンセルしたお金がいつ戻るのかもあわせて確認しておきましょう。
日貸しのキャンセル
日貸しの予約は、日付ごとにキャンセルできます。
- 予約情報のページを開く
- キャンセルしたい日にチェックを入れる
- 選択した日の予約をキャンセルするボタンを押す
予約情報は、Webなら「駐車場を借りる」から、アプリなら「予約情報」から開けます。
時間貸しのキャンセル
15分単位の時間貸しは、もっと簡単です。
予約情報のページで内容を確認し、予約をキャンセルするボタンを押せば完了します。
ボタンを押す前に、日付と時間が合っているかをもう一度見ておくと安心です。
返金が戻るまでの時期
キャンセルしたお金がすぐに戻らなくても、慌てなくて大丈夫です。
クレジットカードは、明細に反映されるまで1〜2か月かかることがあります(akippaヘルプセンター)。カード会社の締め日などが関係するためです。PayPayの場合は、キャンセルした日の翌日以降に返金の手続きが行われます。
アキッパのキャンセルのよくある質問

キャンセルについて、よく疑問に思われることをまとめました。予約の前に確認しておくと安心です。
予約日を間違えたらどうするか
利用日の前日までなら、今の予約をキャンセルして正しい日で予約し直します。間違えた予約のサービス料は戻らないので、日付は確定前によく確認しましょう。
イベントが中止になったらどうなるか
駐車場の予約は、イベントとは別の契約です。イベント公式の駐車券として販売されているものは、中止のときの扱いが販売ページに書かれていることがあります。予約する前に、注意書きを確認しておきましょう。
キャンセル料は別に請求されるか
別に請求されることはありません。料金は予約のときに払っているので、当日キャンセルの場合はその料金が戻らないという形になります。
PayPayで払った場合も返金されるか
PayPayで払った予約も、ほかの支払い方法と同じルールでキャンセルできます。前日までのキャンセルなら駐車場料金が返金され、当日キャンセルは返金の対象外です。
キャンセル以外の注意点はあるか
予約の前に、車のサイズが駐車場に合うかを必ず確認してください。使い方の流れや、ほかの注意点はakippa(アキッパ)の評判は?子連れで使ってわかったメリットとデメリットにまとめています。
まとめ

akippaのキャンセル料は、ルールを知っていれば怖くありません。予約の前に、次のポイントを押さえておきましょう。
- 前日23時59分までは駐車場料金が無料
- 当日のキャンセルは100%
- サービス料は前日でも戻らない
- 連日予約は開始日以降なら全日程分
- 体調が読めない日は安い駐車場を選ぶ
- 前日の夜に行けるかを最終判断
前日の夜に最終判断する習慣だけで、当日100%のリスクはぐっと下がります。天神へのお出かけなら、天神の駐車場が高い・満車で困る人へ|1,495円で停められた話も参考にしてください。

