離婚してよかった?

体験談
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結論 離婚してよかった!


私は、心から離婚してよかったと思っています。

それは、我慢とストレスだらけだった結婚生活では決して手に入らなかった、かけがえのない「3つの自由」を手に入れることができたからです。

今回は、私がなぜ「離婚してよかった」と胸を張って言えるのか、その理由についてお話ししたいと思います。


① もう夫にお伺いを立てない!自分の稼ぎで生きる「金銭的な自由」

離婚前、私は専業主婦でした。
「子どもが小さいうちは母親がそばにいるべき」という夫の希望だったからです。

毎月、夫から渡される生活費は20万円
ここから家賃、光熱費、食費、雑費…すべてをやりくりしていました。正直、毎月カツカツで、自分のものは何も買えませんでした。

だから、少し高いものを買う時も、子どもが「この習い事やりたい!」と言った時も、すべて夫にお伺いを立てなければなりません。
そして、そのほとんどは「本当に必要なのか?」と却下され、ものすごいストレスでした。

たまに疲れて外食を提案しようものなら、「怠けている」と一喝される始末。
まるで、お金を使う自由も、家事を休む自由も、私には許されていないかのようでした。

子どもが小学生になり、「家事を絶対に怠けない」という条件付きで許されたパート代も、結局は生活費に消えていくだけ…。

ちなみに、離婚調停中に知った衝撃の事実があります。
夫の月収は約40万円。私に20万円を渡した後、残りの約20万円は、ほとんどゲームに課金していたそうです。

それを知った時、怒りを通り越して、自分が惨めになりました。

でも、今は違います!
離婚して自分で稼ぐようになった今の方が、自由に使えるお金が増え、好きなものを買えるようになりました。

子どもたちと「どこ行く?」なんて言いながら旅行の計画を立てたり、休みの日に「今日はママ疲れたから外で食べよっか!」と笑い合ったり。

仕事でクタクタの日は、買ったお弁当でもいいんです!!
この「自分で決めていい」という感覚…本当に、自由ってすばらしいです(笑)。


② 夫の機嫌に怯えない毎日。ありのままの自分でいられる「精神的な自由」

元夫には、うつ病で休職していた時期が半年ほどありました。
その期間、彼は文字通り一日中、夜中までゲームをしていました。

家の中は、常にピリピリとした緊張感に包まれていました。
子どもが泣いたり、楽しそうに話しかけたりするだけで、

「うるさい!!お前のせいで死んだ(ゲームで)!」

と、怒鳴り声が飛んでくるのです。

子どもたちを守るため、私は幼稚園から帰ってきたら夫が心置きなくゲームに集中できるよう、夜6時頃まで公園で時間を潰しました。土日は朝から晩まで公園へ。まるで、自分の家に居場所がないようでした。

「少し手伝ってくれない?」
そうお願いしたこともありましたが、返ってくる言葉はいつも同じ。

「お前のせいでうつ病がひどくなる。」

この言葉が、どれだけ私を苦しめたか分かりません。

会社に復帰してからも、夫のゲーム依存は変わりませんでした。
家族の会話は、週に1回あれば良い方。同じ空間にいるのに、心は果てしなく遠い。

でも、離婚した今。
子どもと大声でおしゃべりしても、誰にも怒られません。
土日に予定がなければ、一日中パジャマでゴロゴロしたっていいんです。

誰かの機嫌を常に伺う必要がない。
ただ、それだけのことが、こんなにも幸せなんだと実感しています。


③「〇〇ちゃんのママ」だけじゃない。「私」として生きる喜びと自己肯定感

離婚後、私はフルタイムで仕事を始めました。
そして、これが私に大きな変化をもたらしてくれました。

昔は専業主婦に憧れていましたが、実際になってみると、話す相手が夫と子どもだけの世界は、想像以上に狭く、孤独でした。
ママ友はいても、会話の中心はいつも子どものこと。私は「〇〇ちゃんのママ」であって、「私」が主役になることはありませんでした。

でも、社会に出ると違いました。
私には「母」という立場とは別に、一人の人間としての役割がある。
仕事は大変ですが、誰かに必要とされ、感謝されることに、大きなやりがいを感じています。

子どものこと以外の話ができる仲間がいる。
自分の力で目標を達成する喜びがある。

「私、ちゃんとやってるじゃん!」
そう思える瞬間が増えたことで、昔よりずっと、自分のことが好きになれました。


まとめ

私が離婚して手に入れたのは、「お金」「時間」「心」の自由。
それは、自分らしい人生を取り戻すための、何にも代えがたいものでした。

もちろん、離婚がすべての人にとって正解だとは思いません。
でも、もしあなたが今、暗闇の中にいるように感じているなら、そこから抜け出す選択肢もあるんだということを、知ってもらえたら嬉しいです。

次回は、私が離婚に至った具体的な経緯について、詳しくお話ししたいと思います!

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